千葉県佐倉市に住み、頻繁に大阪府寝屋川市に滞在している行政書士兼中小企業診断士&ファイナンシャルプランナーの櫻井義之です。令和2年以降は、新型コロナウイルス感染症の影響に対し、補助金・給付金・融資・事業計画作成のサポートに注力しています。
2017年、大阪で一人暮らしの親の介護に悩み、30年以上勤めた東京本社の電機メーカーを早期退職し、無職になりました。2016年までは自分が無職になるとは夢にも思っていませんでしたが、なってみると当たり前のことですが、収入がゼロになり、他者との交流・飲み会やゴルフの回数も激減。世の中の風を冷たく感じました。
会社退職後、千葉と大阪を毎月往復しながら久しぶりの勉強に励み、行政書士、中小企業診断士、ファイナンシャルプランナー、IT関連や知的財産関連の資格を取得し、2019年、自宅で行政書士事務所を開業。 2021年には中小企業診断士に登録しパワーアップ&進化しています。「地域社会のため、貴方のために、お役にたちたい」という想いを持って、①各種許認可申請、法人設立、補助金申請、事業承継、Webマーケティングなどのビジネスサポート、②遺言・相続手続き、成年後見などのライフサポート、②在留ビザ、永住ビザ、帰化申請などの外国人サポートに取り組んでいます。
無料相談は土日も対応可能です。お気軽に お問い合わせください。
個人事業主から中小企業である法人のお客さまに対しては、起業・開業から事業承継まで幅広くサポートしております。行政書士としての企業法務は、定款作成や各種契約書作成のサポートですが、令和2年はコロナ禍の影響により、持続化給付金・家賃支援給付金の無料サポートが多数(オンライン申請なので申請方法のアドバイスばかり)になっています。 一方、中小企業診断士としては、事業計画作成を通し、小規模事業者持続化補助金、ものづくり補助金そしてIT導入補助金の申請をサポートしています。 単にヒヤリングした内容だけで申請書類を作成するのではなく、経営分析を行い、実現性の高い事業計画づくりとその実行に注力しております。これは■試験の知識だけではなく、電機メーカーに勤務していたときの事業戦略、マーケテイング戦略などの経験をベースにビジネスコンサルティング面のお客さまにより寄り添ったサポートに広げています。どちらかというと、気が付いたで必要・重要なことは、ズケズケと言ってしまうタイプですのでご容赦頂きたくお願い致します。
建設業許可、産業廃棄物収集運搬業許可、古物営業許可、酒類販売免許、飲食店営業許可、風俗営業許可など、個別法令によって、国の省庁、都道府県、保健所、警察署、税務署などの許認可が必要な事業はかなりあり、これらの申請や更新の書類作成は行政書士の本業の一つです。 この許認可が無く対象事業を行ってしまうとペナルティが課せられることがありますのでご注意ください。
行政書士業務や中小企業診断士のビジネスコンサルタント業務のサービスの質をお伝えすることは難しいものです。まずお客さまのお話をよく聞き、お客さまに寄り添いながら、AdviseのA、RepresentのR、SupportのS、そしてConciergeのCによる「ARSCの実行」を掲げております。
確かに驚くほど簡単、短時間で無料のホームページを作ることができます。