まだ完成度50%くらいのホームページですが、米国から毎月ある程度コンスタントにアクセスがあるのが不思議です。 Facebookで繋がっている数人の昔の仕事仲間か、Californiaに住んでいる実姉家族からかなって思っていますが、入管関係の業務を中心に先週末、英語サイトづくりに取り組みました。頑張ったつもりですが、久しぶりの英語文章の作成なので、たいして進みませんでした。Googleなど翻訳サイトを使ったら変な英語なのでその修正を繰り返すという感じでした。
Cute007というサイトを使うと、複数の翻訳サイトの翻訳をいっぺんに見えるので面白かったです。 https://trans.cute007.com/CuteTrans.html
元々英語のボキャブラリーが少ないので翻訳サイトは助かりますが、頼り切ってはだめですね。 また、自分が書いた日本語なのですが、改めて日本語は主語が曖昧なので英語にすると変な文体になってしまうことに気づきました。
また、Jimdoだと全面英語のサイトを作れないことをJimdo Supportから教えてもらいました。 元々、ドイツで開発された簡易的なホームページづくりのツールをKDDIがライセンスを得て国内展開しているらしいですが、納得できない話だと思います。やっぱり自分で一から作った方が良いのか、何十万円も払って専門業者に作ってもらった方が良いのかも知れません。
入管関係、特に帰化しようとする外国人にはある程度日本語能力がある筈なので、わざわざ下手くそな英語サイトの情報を探すとは想像できませんが、自分の英語力を磨く機会だと思い、年末年始、もうちょっと頑張ってみます。
まだ作りかけの英語サイトはこちらです。